NHK ニュースウォッチ9 「富士山噴火 広範囲に影響のおそれ」 2012.6.8 ~江戸川・荒川「河口ホットスポット」に囲まれた浦安市20年汚染:浦安っ子の疎開を考える(都市濃縮・低線量被ばく)

富士山の異常現象についての予備知識を確認(噴火・爆発・火山灰から浦安っ子を守る)

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NHK ニュースウォッチ9 「富士山噴火 広範囲に影響のおそれ」 2012.6.8

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テレビ朝日 「近未来×予測テレビ  ジキル&ハイド」(2008.2.3放映)

「富士山大噴火 恐怖の近未来予測」~富士山の火山灰がもたらす恐怖の未来

火山の噴火はその被害が非常に広範囲にわたり、「避難する災害」と「引きこもる災害」の両方の側面を持っています。火山の近辺においては、溶岩や火砕流、冬季の場合には積雪が溶けることで発生する泥流による洪水、また火山弾などの被害を避けるために、津波や竜巻のように緊急の避難を要します。また火山から離れた地域においても、火山灰の降灰が起こりますので、屋内に引きこもる必要があります。
火山の近距離において予測される、溶岩流、火砕流、火山泥流、また火山弾などは、物理的な破壊力もさることながら、どのエリアに被害が発生するかが予測できないということが問題です。地震に強い家や建物を作ることは可能ですが、溶岩で燃えない家や、重量100キロを越す火山弾でも破壊されない建物を作ることはきわめて難しいといえますし、河川の氾濫に備えて堤防を作ることは可能ですが、溶岩に備えて堤防を作ることは不可能です。
また、広範囲に被害をもたらす火山灰は、たとえば富士山が噴火した場合には首都圏を壊滅状態する可能性があります。風向きにも寄りますが、首都圏の広い地域で、まるで雪のように数センチ~数十センチにわたって火山灰が降り積もることが予想されます。
灰が降り積もれば、物理的に線路や道路が交通不能となり、さらに自動車や航空機はエンジンがかけられなくなり、交通機関と物流がマヒ状態になります。また、火山灰の降灰後に雨が降った場合、濡れた灰により送電線がショートし、大規模な停電が起こります。また、停電により、水道も機能停止に訪れるため、ライフラインの大部分が仕様不可能になります。また火山灰による健康被害、眼球や灰などにダメージを与えることも予測されます。し、停電状態では治療を行うこともできません。
しかも恐ろしいことは、噴火が収まるまで一切の復旧活動を行うことができず、番組によれば富士山の噴火は2週間以上続くそうです。
そのため、近隣においては避難を前提とした備えを。また遠方においては、長期間の引きこもりを前提とした備えが必須となり、復旧に時間がかかる点で地震よりもたちが悪く、インフラが麻痺するという点では新型インフルエンザよりも深刻です。
なお対策としては、生活物資の備蓄と合わせて、火山灰から身を守るための備えが必要であるようです。このあたりは新型インフルエンザや、また花粉症などで備えているマスクやゴーグルが役に立つ。

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「たけしの万物創世記」~富士山は眠らない (1996.1.9放映)
いよいよ活動期Xデー迫る?大噴火と巨大地震の関係。富士山にまつわるさまざまな秘密に迫 る。富士山誕生の秘話、富士山の地下からわき出る伏流水がもたらす効能などを紹介。もともとは三つの湖だった富士五湖になった理由、磁石が効かないといわ れる青木ケ原樹海のなぞにも迫る。ほかに、富士山が噴火したときの被害の大きさを模型を使って予想する

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富士五湖ドットTV 「富士山噴火史」

http://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol1/

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