脱原発デモに6万人が参加

NHKにて、しっかりとした報道がなされていないと実感しているので、ぜひご覧ください。

以下、転載です。

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http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1231

福島第一原子力発電所の事故を受け、9月19日、作家の大江健三郎さんらの呼びかけで、脱原発を訴えた「さようなら」原発集会とデモが東京・明治公園で開催され、約6万人(主催者発表)が参加、脱原発を訴えるアクションでは過去最大規模のものとなった。

主催したのは、「さようなら原発」一千万人署名市民の会で、呼びかけ人は、作家の大江健三郎さんや、ルポライターの鎌田慧さん、落合恵子さんら9人。福島県からも、市民が長距離バスでかけつけ、集会開始の午後1時30分には、会場となった明治公園は人でいっぱいになった。

ステージ上では、鎌田慧さん、大江健三郎さん、内橋克人さん、落合恵子さん、澤地久枝さん、フーベルト・ヴァイガーさん(FoEドイツ代表)、山本太郎さん、武藤類子さん(ハイロアクション福島原発40年実行委員会)が脱原発のメッセージを訴えた。

福島県三春町から参加したハイロアクションの武藤類子さんは、現在の福島の状況について、「目には見えない放射能が降り注ぎ、私たちは被爆者となりまし た。すばやく張り巡らされた安全キャンペーンと不安のはざまで引き裂かれていく人と人のつながり。毎日毎日、いやおうなく迫られる決断。『逃げる、逃げな い』『食べる、食べない』『子どもにマスクをさせる、させない』『洗濯物を外に干す、干さない』『何かに物申す、黙る』様々な苦渋な選択がありました」と 語り、政府交渉、疎開裁判、避難、保養、除染、測定など福島県の人々の起こすアクションに注目して欲しいと訴えた。

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