お子さんをお持ちの浦安市民の皆さんへ

日本が放射性廃棄物最終処分場になる日

http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/402.html

(以下、転載です)

放射性ガレキの焼却に野放しの汚染建材と政府の放射能汚染の積極的な全国拡散策はますます拍車がかかってきた。もちろんこれは、政治家・役人の無知、無策、怠慢によるものではなく、意図的に行っているものだ。彼らは放射能の危険性は十分知っている。我々が考えるよりも彼らははるかに悪賢い。

なぜ、わざと全国に汚染を広げようとしているのか。
一つは、福島第一原発からの放射能流出をごまかすため。収束したはずの原発から大量放出が検出されては困る。御用学者や工作員が、最近のセシウム降下量の増加はガレキ焼却によるものだと言い始めている。汚染物を日本中にバラ撒けば、福島から新たに放出されたものかどうか判断が難しくなる。別の原発からの放射能流出もごまかせる。

もう一つは、TPP促進のため国内の農水産業を壊滅させることにある。国産食材がセシウムまみれになれば、いやでも輸入物に頼らざるを得ない。農業関係者はTPPに猛烈に反対しているが、収穫物が汚染されて消費者に敬遠されれば終わりである。すでに輸入食材に切り替えている家庭も多いはずだ。

さらに悪魔のように邪悪で大きな目的がある。それは日本を世界の核のゴミ捨て場にする計画。原子力マフィアは世界中で核ゴミの最終処分地を探している。カネに困っている貧しい国を見つけ、札束を目の前でぶらつかせて受け入れさせようと目論んでいる。昨年は、モンゴルを最終処分地にしようとして猛烈な反対にあって頓挫した。

日本のように東側が大洋に面している島国は珍しい。万一放射能漏出があっても西風に乗って他国に影響が及ぶことは少ない。大半は太平洋に降下する。極東の最果ての国はゴミ捨て場として最適なのである。地下水が豊富で地震が多く、使用済み核燃料の永久処分に適した堅い岩盤がないが、そんなことはどうでもよいのだ。どうせ数万年、数十万年にも及ぶ管理などできはしない。世界中で溢れる核ゴミを引き受けてさえくれればいい。あとは野となれ山となれの原子力業界。

もちろん、核のゴミ捨て場は国民の猛烈な反対にあうだろうが、経済状況によりそれは一変するだろう。いつまでも日本が金持ちだ、債権国だ、円高だと思っていたら大間違い。GDPの2倍の赤字に加え、原発事故の処理、補償、医療費に莫大な費用がかかる。だが高齢化、企業の海外移転で税収は減る一方。失われた20年どころか景気はさらに悪化しつつある。日本経済は猛烈な勢いで収縮している。お金がなければ、紙幣をどんどん刷るしかない。数年後にはひどいインフレ、最後はデノミ・円切り下げ。ソ連はチェルノブイリ事故で経済が疲弊し国家が崩壊、その後も混乱が続き、1998年にロシアはデノミを実施。ルーブルの価値は1千分の1になった。1千万円分の財産がたったの1万円の価値に。

原発が1基爆発すると、国家財政は破綻する。日本も同じ道を歩む。いずれ円は暴落し大半の国民は貧窮する。国産食材は汚染がひどくて食べられない、しかし輸入品を買うお金もない。そこへ待ってましたとばかりに、彼らは札束を抱えてやってくる。どうせ汚染がひどいのだから、汚れついでに外国のゴミも引き取って下さいよ。このお金で汚染のない輸入食材が買えますよ、と。札束で頬をひっぱたいて原発や核処理場を無理やり誘致させる。今まで散々見てきた構図だ。主要企業の大半は海外移転、農水産業も壊滅、産業らしい産業もなくなった日本は、核ゴミ受け入れで生計を立てるしかなくなる。かくして日本は世界の核のゴミ捨て場となる。すでに福島がそうなりつつあるが、それが国家レベルで起きる。もちろん、政治家や高級官僚は海外高級リゾート地に建設した日本人町に脱出。彼らの銀行口座には、核ゴミ受け入れのリベートがたんまり振り込まれる。

政治家や役人がこんな悪魔のようなことを考えているはずはない、妄想だ、陰謀論だ、と言うのは勝手である。しかし今まで彼らは何をやってきたか。金儲けのために、活断層だらけの大地震国に50基以上の原発を建設運転し、4基も大爆発を起こして、すでに国土の数分の1がひどく汚染されてしまったのに、まだ続けようとしている。金のためなら何でもやる。国も国民も平気で汚染させる、見殺しにする。こういう連中がトップに居座って政治を続けている。原発が行き詰った今、今度は最終処分場で一儲けしようとしていると指摘するのは、的外れではあるまい。

対策は一つ。汚染ガレキの受け入れ拒否。汚染の拡大を防止することである。汚染で食を断たれたら終わりである。汚染のない食糧の自給ができれば、たとえ貧しくとも生きてゆける。

こんな日本になってしまいましたが、なんとか子どもたちは守りたい。